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米袋 地域活性化

米のブランドでの商品開発

 

 

 

 

 

 

 

 

ここ最近盛り上がりを見せるブランド米を見てみると各銘柄米独自のブランドサイトを立ち上げているところが多く力の入れようが伝わってきます。またオリジナルのデザインロゴを制作して、その使用要領を設けているところも多くあります。

 

各サイト、デザインの使用案内をまとめてみました。

 

check北海道 ゆめぴりか

ブランドサイト

https://www.yume-pirika.jp/feature/

 

check青森県 青天の霹靂

ブランドサイト

http://seitennohekireki.jp/

デザイン使用案内

http://seitennohekireki.jp/logo/

 

check岩手県 銀河のしずく

 

ブランドサイト

https://www.junjo.jp/ginganoshizuku/

デザイン使用案内

https://www.pref.iwate.jp/sangyoukoyou/nougyou/seisan/1007648.html

 

check岩手県 金色の風

デザイン使用案内

https://www.pref.iwate.jp/sangyoukoyou/nougyou/seisan/1007647.html

 

check宮城県 だて正夢

https://www.datemasayume-miyagi.jp/

デザイン使用案内

https://www.pref.miyagi.jp/soshiki/noenkan/datemasayumelogomark.html

 

check山形県 つや姫 山形県 雪若丸

ブランドサイト

https://www.tuyahime.jp/

デザイン使用案内

つや姫

https://www.tuyahime.jp/tsuyahime/about/logotype/

雪若丸

https://www.tuyahime.jp/yukiwakamaru/about/logotype/

 

check新潟県 新之助

ブランドサイト

http://shinnosuke.niigata.jp/

デザイン使用案内

http://shinnosuke.niigata.jp/designmanual.html

 

check福島県 天のつぶ

ブランドサイト

https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/36035b/tennotsubu.html

デザイン使用案内

https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/36035a/ten-no-tsubu.html

 

check長野県 風さやか

ブランドサイト

https://nagano-kazesayaka.net/

 

check富山県 富富富(ふふふ)

ブランドサイト

https://fu-fu-fu.jp/

デザイン使用案内

https://fu-fu-fu.jp/download/

 

check福井県 いちほまれ

ブランドサイト

https://ichihomare.fukui.jp/

デザイン使用案内

https://ichihomare.fukui.jp/ichihomare_drc/index.html

 

check滋賀県 みずかがみ

デザイン使用案内

https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/nougyou/ryutsuu/18394.html

 

check熊本県 くまさんの輝き

ロゴマーク・デザイン

https://www.pref.kumamoto.jp/kiji_21819.html

 

 

日本各地、北海道から九州まで多くの地域の銘柄米がデザインと共にブランド化の確立を目標に活動し努力されているのが感じられます。

その銘柄米の美味しさをアピールするのはもちろん、魅力ある関連商品の充実など多方に活動されています。

 

例を挙げるとブランド米を原料としてお菓子、お酒などの商品開発が盛んに行われています。各産地の地場産品という特徴もありお土産商品やふるさと納税の返礼品にもなる商品が多くあります。

 

銘柄米のブランドで日本酒、各種お菓子、米菓、ケーキ、米粉麺(うどん・ラーメン・パスタ等)、みそ、甘酒、お茶、パン。食品の他では入浴剤、化粧品、石けん、Tシャツ、トートバッグと言ったようにバリエーション豊かに商品展開されています。

 

珍しいと思われる化粧品でも複数のブランド米を使った商品が生まれています。ただ米由来の成分を含有していると特徴づけるのではなく、〇〇産地のブランド米由来の成分含有としたほうが商品価値は高まります。特に化粧品はもともとブランド力を重要視している分野だと思いますので、そのような方法は効果的で多くの商品化につながっているのでしょう。

 

新潟県新之助のサイトでは関連商品が紹介されています。

http://shinnosuke.niigata.jp/shop.html

 

ブランド米の関連商品で米袋の形状を利用して制作おこなったパッケージで好評を得ている例もございます。また、逆にお米のイメージを感じさせないパッケージをご要望の場合もあるかと思います。

KOMEBUKURO.comではお米関連商品パッケージの様々な要望にお応えいたします。

商品企画の際にはぜひご相談ください。

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